原油市場

商品市場と通貨との関係はその国の資源や輸入依存度などと密接な関係になっています
中でも、石油はどの国へも影響が大きくそれぞれの国にとって原油市場と通貨との関係が変わってくるので、FXをするにあたっても注目しなければなりません。
世界で一番石油を使うアメリカは、原油高の悪影響を直接受け、通貨は売られる方向へ向きます。
日本は資源がほとんど採れなため、アメリカと同じように原油高の悪影響を受けてしまいます。基本的にはアメリカと同じように「原油高=競争力低下=通貨安」となります。
それとは逆に、原油高で景気が良くなる国もあります鉱物資源の多い国であるカナダやオーストラリアは他の国に比べて有利になり、通貨高になる可能性が高くなります。
原油ひとつを取ってみても各国によって影響がまちまちです。
原油以外の資源についても同じように各国の状況が変わってくるので、普段のニュースの他に各国の資源の状況なども事前に調べておくと、後々有利になるので、日頃から海外の様子を見ておく事が大切です。

株高=通貨高

株価と通貨の関係株と通貨の最も有名な「株高=通貨高」という関係はFXをする上で重要な事なので覚えておくと良いようです。
株高=通貨高という法則が成り立つ理由としては、例えば日本で株が上がり続けると、海外の機関投資家が利益を求めて日本株を購入し、自然と円高にという流れと、他には、株が上昇しているという事は、産業全体が好調という事ですから自然と輸出が増え、その代金を換金するためにも「他国の通貨を売り円を買い戻す」という動きが企業の中でも多くなることなどです。
株高=通貨高の方程式は絶対という訳ではありませんが、確立が高いことは確かです。
日本で以前に起こった、ゼロ金利の影響で起こったレアなケースもありますが、
基本は株高=通貨高と覚えておいてOKでしょう。
また確実にFXで成果をあげていきたければ同時に以前のゼロ金利の時のような動きもある程度は想定して動くようにする事もすこし意識するべきです。

日経新聞を活用しよう

FXなども含め、外貨取引をするには何より為替情報を入手することが大事な仕事です。今や、インターネットなど最新情報を容易く得られるようになりましたが基本はやはり日経新聞でしょう。
注目すべき項目は「マーケット総合」。為替レートだけではなく株価・金利・商品先物などのマーケットデータを一覧できるのがこの項目です。
しかし、ただこれらの情報を眺めているだけでは何も役にたちません。新聞に掲載されているデータは前日のもので最新のものではありません。投資で儲けるためには先を見通すことが必要。では、これらのデータをどう活用すればよいのか?
日経新聞を情報源として活用するためには実はちょっとしたコツが必要なのです。
そのコツというのは、為替相場に関係があると思われるデータを定期的にチェックして、ノートに記入、もしくはパソコンに入力しておくのです。
この様な作業をすることによって、マーケットの性格や流れが自分自身で分かるようになり、プロの投資家同様の投資力がついていきます。

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